2020年（令和2年）10月27日（火曜日），大分県庁を主会場とし，ハイブリッドでの「大分県域における事前復興・復興デザイン推進のための意見交換・情報共有会」を実施しました。
内容
日時：2020年（令和2年）10月27日（火曜日） 13:30〜16:00
会場：大分県庁，オンライン（Zoom）
１．開催の挨拶・趣旨説明（大分県，大分大学側）
２．「事前復興・復興デザインの意義と都市計画を超えた新しい「空間計画」の必要性」
小林 祐司 大分大学理工学部
３．「令和2年7月豪雨の被災状況と事前対策の重要性」
鶴成 悦久 氏 大分大学減災・復興デザイン教育研究センター
４．「事前復興計画の位置づけと策定方法」
宮崎 保通 氏 復建調査設計株式会社
５．「事前復興活動の実践と課題」
新宮 圭一 氏 愛媛大学防災情報研究センター
６．「雲仙普賢岳噴火災害から学ぶ事前復興計画の必要性」
牧 澄枝 氏 アジア航測株式会社
＜ブレイクタイム＞
７．＜意見交換・質疑＞ 司会：小林祐司
８．大分大学からの提案
９．クロージング
